函館市議会 2021-12-13 12月13日-05号 北海道が11月末に策定した新たな保健・医療提供体制確保計画では、従来のフェーズ1からフェーズ3の3段階に加え、急激な感染拡大などに備えた緊急フェーズが新たに追加され、道内全体の病床数を最大2,214床とするものでありまして、当該計画における渡島、檜山の道南圏の最大確保病床数は204床で、うち重症者用30床となっているところであります。 以上でございます。